2013年10月20日日曜日

[FreeBSD] style(9) 難訳箇所について

man style(9) の翻訳で訳すのが難しいと感じた箇所について日本語翻訳マニュアルの訳を見てみます。

1) Be careful to check the examples before assuming that style is silent on an issue.

-> styleがこれらの例について言及していないと決めつける前に、注意して例を確認してください。

assume: 決め付ける

2) All VCS (version control system) revision identification in files obtained form else where should be maintained.

->  全てのVCS(バージョン官吏システム)リビジョン識別子は、存在すれば維持します。

obtain: 手に入れる
maintain: 維持する、持続する


3) In declarations, do not put any whitespace between asterisks and adjacent tokens, except for tokens that are indentifiers related to types.

-> 宣言の中では、型に関係づけられたトークンを除いて、アスタリスクと隣接したトークンの間には空白文字を置きません。

4) for example you need to know if the typedef is the structure itself or a pointer to the structure.

-> 例えば、typedefが構造体そのものであるか、構造体へのポインタであるのか、あなたか知る必要があります

A need to know if B.: Aは、Bであるかを知る必要がある。

5) In general code can be considered "new code" when it makes up about 50% or more of the file(s) involved.

-> ファイルの50%以上かそれ以上を巻き込んだ修正の場合は一般にコードは、”新しいコード"とみなすことができます。

involve: 巻き込む

6) ANSI C says that such declarations have file scope regardless of the nesting of the declaration.

-> ANSI Cによるとこの様な宣言は、宣言のネスティングによらず、ファイルスコープになります。

regardless of A: Aにもかかららず


7) Code that is approximately FreeBSD KNF style compliant in the repository must not diverse from compliance.

-> リポジトリの中のおおよそFreeBSD KNF style に適合しているコードは、この適合から離れてはなりません。

compliant: 準拠している
diverse: 別種の、異なった


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