GNU Global と vim の組み合わせで快適ソースコードリーディング環境を構築してみる。
まず、GNU Globalのインストール
sudo port global
vimのプラグインのコピー
cp /opt/local/share/gtags/gtags.vim ~/.vim/plugin/
コピー先のホームディレクトリのvim pluginディレクトリが無い場合は、予め作成しておく。
そして、インデックス出力のために読みたいソースファイルがあるディレクトリにてGtags -v を実行。
そして、読みたいソースを開く。ソース内の関数一覧を表示するには、
:Gtags -f %
カーソルの位置の関数の定義に飛ぶには、
:GtagsCursor
本稿は、この辺まで。。。
参考サイト: http://www.machu.jp/diary/20090308.html#p01
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